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ボードレールの墓 [旅行]


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モンパルナス墓地のボードレールの墓を見てきた。
血縁者であれば墓参りとなるのだろうけど、縁もゆかりもなく、ただかつて
愛読した一ファンなので、墓を見ただけである。

モンパルナス墓地にあるというのは知っていたので、地下鉄で最寄り駅まで
行った。
駅を降りるとすぐのところに墓地は広がっていた。
このときにうかつにも逆方向に歩いてしまい、とんでもなく遠回りをしてしまった。
行き当たりばったりの旅をしていると、こういうのは避けられない。

自分が歩いている道の右側に墓地があるのは確かなのだけれど、なかなか
入り口が見つからない。こんな道路の脇を歩くばかりである。

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ようやくのことで、門を見つけ中に入った。

しかし、今度はボードレールの墓が見つからない。
墓地だからして、墓は林立している。しかし、目当ての墓はどこにあるのか・・・・・・

スマホを取り出し、インターネット上の旅行記から記事を探すのだが、この墓地にあるのは
たしかだけど、位置まではわからない。
どうやら、大きな入り口の方で案内図を配布しているらしい。
そこで、見当をつけて歩くことにした。

しばらく歩いて、正門(大きな入り口)にたどり着いた。
地下鉄の駅を出た後、逆方向に歩かなければ、すぐだった。苦笑

案内図は、神ではなく、QRコードになっていた。
さすが、観光都市パリである。

そのコードを載せておく。
ここからお目当てのボードレールを探すのも、一苦労である。
もし時間があったら、ちょっと試してほしい。

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ボードレールの作品の中で、「秋の歌」が一番好きだった。

堀口大学の訳を、暗唱するほど好きだった。

ボードレール自身はろくでもない人間だったし、死に方も決して褒められた
ものではなかったが、すごい作品を残した。
その人間がここに葬られている。
ある種の不思議な感触だった。

その訳ではないのだけれど、ネット上に別の訳があったので、そのURLを
記載しておく。

https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/4869/1/kyouyoronshu_93_67.pdf


ところで、Nくん、身体の具合でも悪いのだろうか?



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ウィーン市電の最新型車両 [旅行]


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一昨日の散歩中に、市電の最新型車両を見ました。
初めてです。

やはり、新しいデザインは目を引きますね。

そのうち乗ることもあるでしょうから、なかの様子も書きます。

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追記
どうやら、2018年から導入が開始されているようです。
しかし、数が少ないようです。
古い型式の車両がまだまだたくさん運行されていますものね。

旅行者として眺める分には、あの古い車両、味があって悪くはないのですが、
なにぶん、台車部分が大きいために急なステップを乗り降りするのがたいへんです。

お年寄り、ベビーカー連れのお母さん、大きな荷物を持った人、・・・・・・
かなりの負担です。

そして、夏の暑さ。
エアコンがついていないので、短い期間とはいえ、忍耐を強いられます。

早めに更新されるのを願いますが、コロナでどこの国も財政は厳しいですから、
いつになることやら。
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パリのパン屋 [旅行]


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先日のパリ滞在で一番印象に残っていたのは、パン屋です。

実においしい。

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毎朝、滞在先から徒歩3分~4分のパン屋に通っていたのですが、
どれを食べてもおいしい。

このように書くと、いわゆる食べ物のルポみたく「絶品」などという大仰な
表現が出てきますが、そのような意味ではありません。

実際のところ、パリに限らずヨーロッパの街角のいたるところに、パン屋は
存在していて、ごくありふれた店舗です。
しかも、その地域ごとに価格もほぼそろっていて、いい意味でも悪い意味でも
突出した個性を持っている店はごく少ない。

何を言いたいのかというと、つまり、たまたま宿泊先から近いという理由で選んだ
パン屋のパンがおいしいというのは、その地域全体のパン屋のレベルがそこそこ高いと
いうことなのです。

したがって、このパン屋の商品を格別激賞するつもりはありません。
しかし、おそるべきことです。
ウィーンのパン屋とさほど違わない価格でありながら、それを超えるクオリティを
その地域のパン屋は備えているわけです。
これが伝統の力とか文化の水準というものなのかもしれません。

ただし、この評価はわたし個人の嗜好に基づくものですから、普遍性に欠けていると
言わざるを得ません。
その点は割り引いてとらえるべきですが、それでもなお、一番の収穫でした。

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※ 実際、クロワッサンはオリジナルというものが1.05ユーロ、エクストラとでも言うべき
高額な方が1.15ユーロでした。
ウィーンのパン屋でもほぼ同額です。
両都市の物価水準を考慮すると、圧倒的にパリの方が割安です。
それでいて味も凌駕するのですから、パリおそるべし、です。
(もちろん、ウィーンのスーパーの49セントクロワッサンは別です。笑)


個人通信 
Nくん、どうしていますか?
これまでのメールアドレスが使えなくなっていますので、連絡手段がなくなりました。
もし、気づいたら、簡単でいいので送ってください。
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フランスのコロナ対策 [旅行]


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先日、パリに行ってきました。

コロナウィルスの感染抑止のために、外出時にマスク着用が義務づけられています。
それに違反すると、罰金は135ユーロです。
現在の為替で計算すると、16500円ぐらいです。

けっこうな高額の罰金ですから、みんな守っています。

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しかし、言い換えると、こういう高額な罰金を課さないかぎり、人々は
守らないということです。
街を歩いていてすぐに気づくことですが、横断歩道で道を渡るときに、
歩行者用の信号が赤でもほとんど気にもかけずに、左右をさっと確認すると
勝手に渡る人たちが圧倒的多数です。

たまにタイミングを外すと、自動車からクラクションを鳴らされることもありますが、
誰も悪びれないところもすごいです。

でも、自分が感染するのだけは怖いらしく、バス停に設置されている消毒液は
盛んに利用されています。

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市内至る所に設置されているバス停ですから、たいへんなコストがかかっているはずです。
当局が本腰を入れている実績としてはたしかにわかりやすいです。
ちゃんとやっていないと評価されたら、次の選挙で負けますものね。
でも、感染拡大が食い止められないのですから、頭が痛いでしょう。

わたしたち異邦人の目からしてどうにも気になることがあります。
それは地下鉄等各種鉄道車両のドア開閉スイッチです。

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右側ドアに設けられている小さなハンドルを上方にくいっと持ち上げると、
駅でドアを開けられるようになっています。
しかし、運転手側の操作で一斉に開けることも可能なのです。
こんな状況で、不特定多数の乗客がわざわざ接触するものを増やすのは、決して
得策ではないはずです。
それを放置しているのですから、いったいどういう理由なのかわかりません。

また、この開閉スイッチは電車が完全に停止する前に機能します。
なんと、電車がまだ動いている状態でドアは開いてしまうのです。
つまり、飛び降りが可能なのです。
たまにはホーム上で待つ乗客と接触する人もいるのでしょうが、そうしたことは
あまり気にしていないのでしょうね。

気になるといえば、古い車両はとなりの車両に移動することができません。
こんな具合に、完全に独立した車両がただ連結されているだけです。
設計された時点ではきっとそれなりの理由があったのでしょうが、新しい
車両では引き継がれていませんので、もはや意味を失ったのでしょう。
誰かその理由を教えてくれるとうれしいのですが。

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ちなみに、オーストリアでは公共交通機関を利用する際、マスク着用義務に
違反すると、40ユーロの罰金です。
それぞれの国情が出ているようです。

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ウィーンのPCR検査 [旅行]


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ウィーンのPCR検査はきわめて簡単です。
しかも、無料です。

保険証を持って行けば、すぐに受けることができます。

地下鉄U2のStadion駅前です。ちょうど、エルンスト・ハッベル競技場の
前です。

自動車利用者のために、ドライブスルーの方式も設置されています。笑

陽性であれば、翌日には電話で連絡が来ることになっています。
陰性であれば、4日から5日で郵便でその通知が来ます。

お国柄が違いますし、予算措置も異なっていますから、一概に比較できませんが、
便利なシステムであることは確かです。
しかし、こういうシステムを採用していても、必ずしも感染拡大を抑えこめて
いるわけではありませんから、むずかしいですね。

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ワインの赤ちゃん Sturm [旅行]


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まだ発酵途中のワインをSturm(シュトルム)といいますが、販売が始まりました。
ホイリゲはもちろん、街中の屋台やスーパーマーケットでも売られています。

早速、スーパーで買ってきました。
発酵途中ということは、ガスが発生しているということです。
そのため、瓶詰めの場合、コルク栓ではなく、アルミホイルで軽くおさえられています。
ペットボトルの場合、軽くしめられているだけです。

したがって、少量ですが口元からシュトルムがこぼれている状態で売られています。

ですから、持ち帰る際には横倒しにできません。
また、スーパーのレジで、ベルトコンベアに乗せた際、倒れないように十分注意する
必要があります。ベルトコンベアがシュトルムまみれになったら、店員さんには
かなりにらまれるでしょうね。笑

味はほとんどジュースみたいな感じです。
もちろん、アルコール分も含まれていますから、お酒です。

こういうのばかりは、現地でないと飲めません。
秋口に訪れる機会がありましたら、ぜひ、どうぞ。

写真ぐらいの量で、3.49ユーロです。

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交通事故 [旅行]


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ウィーンの街を散歩中、交通事故の検分に遭遇しました。

どこの国でも、事故現場に巻き尺をあてて、道路のどの位置で
事故が発生したのかを記録しています。

突然、クラクションの音がしました。
渋滞が起きていますから、そりゃあ、まあ、イライラしたくなります。

そのとき、一人の警察官が
「Was ist er!」
と、大声で叫びました。

一瞬、あたりが凍り付きました。

「いったい、なんだ!」
とか、
「今の音は、なんだ!」
とでもいう意味でしょうか。

鳴らした運転手にも聞こえたはずです。
そのあと、みんなおとなしく待っていました。笑

日本ではさすがに考えられませんよね。

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ところで、うしろのレストランの店名ですが、Goldenen Kugel とあります。
これ、「金色の玉」という意味です。笑
申し訳ないですが、思わず頬がゆるんでしまいました。
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ウィーン携帯電話料金 [旅行]


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ウィーンで新しく契約したスマホの料金です。

ちょっとこみ入った話になりますが、次のような内容です。

オーストリア国内にいたとき、オーストリア国内通話とSMS使い放題。

EU内の他国に滞在していたとき、その国内での通話とSMSも使い放題。
これがわかりにくいのですが、たとえばフランスに出かけたとき、相手もフランス
国内にいたときに、無制限になるようです。

3行目は、オーストリア国内から他のEU諸国の相手に通話やSMSを送るときは
100分、100回という制限があるということのようです。

すごいのは、オーストリア国内、EU諸国内で使う限り、20,000MBのデータ通信が
できることです。
これって、つまり、20GBですよね。
LTEで使えて、代理店割引20%を使うと、月額19.19ユーロです。
現在の為替レートで、月額2,418円です。

日本の料金よりかなり安いですね。
日本もまだまだ安くなる可能性があるかもしれません。

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オーストリア コロナ関連情報 [旅行]


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多少、感染が収まりつつあるようです。
このままゆっくりとでも緩和が継続できればいいのですが。

日本からの渡航は変わらず事実上不可能です。

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新型コロナウイルス関連情報(4月21日現在)
受信トレイ
x

在オーストリア日本国大使館 austria@mailmz.emb-japan.go.jp tricorn.net 経由
1:10 (7 時間前)
To 自分

○21日(火)15時現在,新たにオーストリア国内で55名の新型コロナウイルス(COVID-19)感染の確定症例及び21名の死亡事例が報告されました(累計確定症例数は14,810名(内死亡数:491名,治癒数:10,971名))。
〇21日,クルツ首相は関係閣僚と共同で記者会見を開き,5月以降の段階的規制緩和措置に関する発表を行いました。

オーストリアにお住まいの皆様及び
たびレジ登録者の皆様へ

1 墺連邦保健省によれば,21日(火)15時現在,新たにオーストリア国内で55名の新型コロナウイルス(COVID-19)感染の確定症例及び21名の死亡事例が報告されました。これでオーストリアにおける確定症例は14,810名(内死亡数:491名,治癒数:10,971名))となります。

国内発生状況(州:累計確定症例数(前日比))
・チロル州        :3,433名(+ 6)(内死亡 91名,治癒2,698名)
・ニーダーエーステライヒ州:2,500名(+ 5)(内死亡 85名,治癒1,623名)
・ウィーン市(州)    :2,220名(+16)(内死亡 99名,治癒1,656名)
・オーバーエーステライヒ州:2,211名(+ 6)(内死亡 44名,治癒1,912名)
・シュタイアーマルク州  :1,665名(+ 2)(内死亡109名,治癒  874名)
・ザルツブルク州     :1,206名(+ 5)(内死亡 30名,治癒  949名)
・フォアアールベルク州  :  863名(+ 4)(内死亡 13名,治癒  733名)
・ケルンテン州      :  402名(+ 8)(内死亡 12名,治癒  316名)
・ブルゲンラント州    :  310名(+ 3)(内死亡  8名,治癒  210名)

(当館注:チロル州で5名,オーバーエーステライヒ州,ウィーン市,シュタイアーマルク州,フォアアールベルク州で各3名,ニーダーエーステライヒ州,ケルンテン州で各2名の死亡数が新たに計上され,合計491名となりました。)

2 21日,クルツ首相は関係閣僚と共同で記者会見を開き,5月以降の段階的規制緩和措置に関する発表を行いました。
 クルツ首相は,新規感染者数の推移が良好な経過をたどっており,引き続き段階的な規制緩和が可能であるとし,経過を観察しつつ「非常ブレーキ」を踏めるようにするため2週間毎に規制緩和を実施する旨述べ,概要以下のとおり発表しました。
・5月1日から全ての商店を再開し,理髪店等でのサービスの提供が可能となる。ただし,マスク着用及び他人との1メートルの距離の確保が条件となる。
・学校に関し,5月4日より高校卒業試験(大学入学資格取得試験)及び職業訓練修了のための準備を開始する。他の学校に関して,5月15日より段階的に学校運営を再開できるようにする。
・5月15日よりレストランの営業を再開する。再開後の営業可能時間は23時までとする。従業員によるマスク着用や顧客数の制限が条件となる。詳細は28日に発表予定。
・役所の窓口業務を5月15日に再開する。
・欧州における旅行の自由化には,感染者数の推移も考慮しつつ関係国間で合意する必要があり,時間を要する。今夏はできる限り国内で休暇を過ごすことを勧める。
・5月1日から外出規制が緩和され,親しい親戚・友人との集まりも可能となるが,詳細は28日(火)に発表する。

3 新型コロナウイルスは風邪と同様に,せきやくしゃみなどの飛沫で感染するとされていますので,手洗い,人混みを避ける等の基本的な感染症対策に努めてください。
 なお,オーストリア保健・栄養安全機関(AGES)は,新型コロナウイルスへの感染の疑いがない人については通常の石鹸で十分であると強調し,消毒液は医療目的で消毒が必要な人・機関により使用されるべきであるとしています。
参考:コロナウイルス感染予防措置
・定期的に,約30秒間石鹸で手洗いをする
・顔(特に口,目,鼻)を指で触らない
・握手と抱擁を避ける
・鼻をかむ際,咳をする際は使い捨てティッシュに行うか,腕で口・鼻を覆って行う。ハンカチを使う場合は使用した後で捨てる。

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オーストリア入国規定 [旅行]


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飛行機が飛ばないため、オーストリアに戻れずにいます。

そんなこんなしているうちに、オーストリアの入国規定が以下のように
なっていました。

これって、日本からの入国について、事実上当分は不可能ということ
なんでしょうかね・・・・・

通常のフライトだと、観光客とビジネス客が大半でしょう。
そうした人たちがほとんどいなくなっていますから、飛行機を飛ばす
ほど赤字は増えるはずです。

赤字を防ぐには、そうした客が戻ってきてから飛ばすしかない。

それには、こういう入国制限が解除された時期に再開するのがよい。


となると、ピークアウトが確認されてからになるでしょうから、8月、
9月あたりが最も早い時期ではないかと、直感的に推測しています。
誰も遭遇したことのない感染症です。
根拠など何もありませんが。

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2020年3月20日実施:新しいオーストリア入国規定 (連邦法 II 105/2020)
空路を利用のオーストリア入国

日本国籍の方が空路でのシェンゲン領域内外からオーストリアに入国する際、過去4日以内のSARS-CoV-2 RCP検査結果が陰性であったことを証明する 健康診断書が求められる。提出がない場合、14日間の隔離が可能な宿泊施設における隔離を義務付け、外出を禁止する。

オーストリア国籍の帰国者は(シェンゲン領域内外問わず)はオーストリア入国後 14日間の自宅待機による自主隔離が義務付けられる。尚、同意書に直筆サインが求められ。

ビサD、その他在留許可等、在留資格を有する方に同様の14日間の自主隔離を義務付ける。

欧州連合、欧州経済領域並びにスイスの国民、オーストリアで90日の滞在が認められる方にも同様の14日間の自主隔離を義務付ける。

陸路等にて即時出国が保証されている方(トランジット)を除く。

上述国民以外はシェンゲン領域から空路でのオーストリア入国を禁止する。外交団ならびに国際機関職員とその同居家族、人道支援部隊、介護・医療関係者、空港トランジットの旅客、運送業関係者を除く。


その他、上述カテゴリー以外の外国人に対して空路でのシェンゲン領域内外からオーストリアに入国する際、過去4日以内のSARS-CoV-2 RCP検査結果が陰性であったこと証明する 健康診断書が求められる。
提出がない場合、14日間の隔離が可能な宿泊施設における隔離を義務付け、外出を禁止する。

旅客機、カーゴ機、救助・医療便、帰国支援便、移送便のクルーを除く。

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特典航空券 [旅行]


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ウィーンに戻るためにマイレージを使った特典航空券を準備して
いたのですが、今回のコロナウィルス騒ぎでやっかいなことになっています。

ANAでは特別対応を取っているので、キャンセルした場合の手数料・マイレージの
失効等を心配しなくてすむのはありがたい。
しかし、ハイシーズンに入っていくと、空席がないという問題が起こる。

その場合は、払い戻しになったマイレージは3年有効という処置がされるので、
有料で新たに購入し、マイレージは温存するのがよさそう。

今年はたいへんなことになりました・・・・・



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3月14日(土) ブラチスラヴァ [旅行]


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コロナのため、スロヴァキアのブラチスラヴァも
たいへんなことになっています。

普通だったら、観光客や地元の人たちで混み合う町中も
誰一人いません。

ヨーロッパもすごいことになりました。

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西伊豆 めぐみ荘 [旅行]


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先日の続きです。

西伊豆 伊浜地区は下田駅から路線バスで約1時間ほどかかります。
運行本数はきわめて少なく、一本乗り過ごすと数時間単位の待ち時間が
発生します。

幸い、踊り子号の到着時刻に合わせて発車する便がありましたので、
スムーズに乗り継げました。

3月初旬の西伊豆はすでに温かく、観光用の菜の花畑は満開です。

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こんな道をゆっくり走るバスに揺られていると、なんとも言えない穏やかな
気分になります。
もう、目を血走らせて、お金儲けに執着しなくてもいいんじゃないか、なんて
ちょっとばかり感傷的になってきます。笑


そんなセンチメンタルジャーニーでぼうっとしているうちに、終点の伊浜に着きます。

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バス乗務員の小さな詰め所があるだけのさびしい発着所です。
こんな風景を期待していたので、うれしくなります。

目指すめぐみ荘は、3分ほどでした。

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館内は、まさに「ザ・民宿」です。
部屋は、ごく普通の6畳間です。
コタツが用意されており、すでに布団も隣に準備されていました。

時々相場を何にもしないつもりでしたので、十分です。

早速、館内各所を探検しました。
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季節外れですから、ほかに宿泊客は誰もいないようです。
そのおかげで、部屋からの眺望が一番いい部屋になったと思われます。

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食事とお風呂はまた次回に。
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西伊豆の民宿 [旅行]


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先日のリアル・エッシャーは、西伊豆にあります。

実は、南伊豆町伊浜地区にある「めぐみ荘」という民宿に2泊3日で
行ってきました。

東京駅     9:00発 踊り子105号
伊豆急下田駅 11:46着

伊豆急下田駅 11:55発 伊浜行き路線バス
伊浜着    13:02着


というわけで、東京駅からほぼ4時間かかりました。
もし、同じ東京駅からのぞみ号に乗れば、広島まで行ける時間です。
西伊豆はかなり遠いです。

今回、この宿を選んだ理由は、

1.民宿なので宿泊料は安いが、口コミによると料理がいい
2.この季節だと、ほとんど客がいない
3.そもそも、伊浜地区に観光資源はないので、誰もいない海辺を散歩できる

です。


新型コロナウィルスの件もありましたので、踊り子号はグリーン車にしました。
平日だったこともあり、東京駅を出るとき、わたし以外誰も乗車していません。


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古い車両ですから、グリーン車と言っても、ラグジュアリー感は
あまりないですね。そこがちょっと残念ですが、この空間を独り占め
できるのは悪くないです。

この続きは、近いうちに書きます。
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リアル・エッシャー [旅行]


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実は、西伊豆に旅行に行ってきました。
確定申告のまとめもほぼ完了しましたし、一息つくためです。

そのときに見つけた風景です。

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まあ、かつての建物の残骸に過ぎないのですが、こうして
眺めてみると、エッシャーの錯視画が思い出されます。

実際、相場の世界では、うっかりすると奇妙な世界に誘い込まれる
のですから、この階段だって足を踏み入れたらどんなことが起こるか
わかったものではありません。笑

相場の方はちょっとばかり落ち着いたので、今回の旅行ネタを何回かに
分けて書こうかと思っています。
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クリスマス [旅行]


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23600円台前半で、けっこう強力に支えられています。
ひょっとすると、クリスマス休暇が終わったことで上に動き出す可能性を
感じています。

ただ、1月限はプレミアムがすでにしぼんでいます。
残日数の点でも、あと2週間ほどしかありません。
安いのはいいとして、下へよりも上に動き出しそうですから、ますます
しぼみやすいCall買いはやりにくいです。

どうしたものでしょうかね・・・・・・



ウィーンのクリスマスです。

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ウィーンの路線バス [旅行]


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住んでいると、よく使うのが路線バスです。

だんだん慣れてきましたが、よくよく考えると不思議なことが
いろいろあります。

この写真は路線バスの一番後ろから撮影したものです。
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もう気づきましたよね?
中央の通路が微妙に曲がっています。

ほかにも気づきましたか?

そうです!
座席の高さが不揃いです。

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きっと理由はあるのでしょうが、眺めるたびに違和感を感じます。

いったい、どんな理由からこうなっているんんでしょうね・・・・・笑
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棒付きアイスクリーム [旅行]


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ウィーンでは、アイスクリームが非常に好まれています。
街中にはいたるところにアイスクリームの店があり、どこも
ほぼ例外なく繁盛しています。

夏だから当然といえば当然ですが、とにかく人々はよく食べます。

カップに入れてもらったり、コーンに入れてもらったり、それぞれですが、
棒付きアイスの人気もすごいです。

繁華街のベンチに腰掛けて、若い人のみならず相当年配の方たちも
誰に遠慮することなく食べています。

そんななか、個人的に非常に興味をそそられた発見です。

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オレオのビスケットの風味を生かしたアイスクリームで、かなり
好みにあいます。
ま、それはいいのですが、このパッケージです。

3本入りと4本入りです。
わざわざこんな細かい区別をして販売する必要があるのでしょうか。(笑)

価格設定も、3本入りが2.99ユーロ、4本入りが3.99ユーロとまったくと
言っていいほど同じ単価です。

どのようなねらいでこういう販売をしているのか、会社に問い合わせをしたい
くらい不思議です。

ところで、これらは市民プールの売店でばら売りされています。
そのときは、1本2.6ユーロです。

なお、当地のアイスクリームは乳脂肪分が非常に多いです。
日常的に食べていると、体重に相当影響が出そうです。
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オーストリア プリペイドsim  その後 [旅行]


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先日、プリペイドsimのことを書きましたが、その後日談です。

なんと、このsimでは通話のみしかできませんでした。(笑)
もちろん、通話1000分、SMS1000回、8GBのデータ通信という
契約だったのですから、できないわけがないのです。

しかし、いくらやってもできない・・・・・・

スーパーマーケットのレジ脇で販売しているような安いものですから、
問い合わせること自体が難しい。

ひとまず、サポートセンターにメールを送りましたが、返答はありません。
しばらく待っても、まったく返答がないということは無視ということでしょう。

販売しているスーパーマーケットの中に、店頭にサポート要員がいるという
店舗を見つけたので、そこへ足を運んでみました。

たしかに、いました・・・・

しかし・・・・・・ チェーンのロゴをつけたTシャツを着た、普通のおばさんです。

午後5時近くになっていたので、勤務時間終了らしく、ソワソワしています。
手短く、現況を説明しましたが、
「サポートセンターに電話をかけてみてくれ」
です。(笑)

メールにさえ返答がないのですから、絶望的な気持ちになりますが、
「とにかく、ありがとう」
と、礼を言って帰宅しました。

翌日、サポートセンターに電話を掛けましたが、
「それは、simが壊れているね。新しいのを買ってください」
という返事です。

おおお・・・・?

壊れているなら、新しいのを入手するのはいいけど、今手元にあるものは
どうなるんだ?

それも尋ね、返金してくれるよう依頼し、レシートをメールに添付して送りました。
しかし、返答は結局ありません。
もうすぐ有効期限が切れます。(笑)

simが不良品でも、一切のサポートはありません。
安いのだから、その程度のことでギャーギャー言うな。

まあ、そういうことなんでしょうね。

幸い、ほとんど自宅内でしかインターネットは使用していませんから、
困ることもなく生活しています。

こういうのは、割り切って利用するしかないんでしょうね。
いちいち腹を立てても、仕方ないです。

おそらく日本ではこういう商売のやり方は受け入れられないでしょう。
どうしたって、高コストになります。
どちらがよいかの判断は避けますが、異なる常識が通用している国は
たくさんあるようです。

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旅のトンデモ話 続編 [旅行]


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旅こそ自由様のトンデモ談の続編です。
この方は実に興味深い体験をいろいろされています。

ANAの職員の方を激賞していますが、たしかにあの方たちの
働きぶりには頭が下がります。
わたしにも個人的に忘れられない素晴らしい思い出があります。

そんなわけで、今でもANAのクレジットカードを手放せないでいます。(笑)

以下引用です。
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RE: RE: ウィーンを訪れました!

   Dickさん様へ

 旅こそ自由です。我がトンデモ談を、お読み頂けて誠に光栄です。本当におっしゃる通りで、ANAの職員さんは我々にとって女神様が降臨されたようでした。若手の女性でしたが、英語の発音もまるでネイティヴのような見事さで圧巻でしたし。

 そしてあまりの有り難さに感激したので帰国後に、ANAのご意見ご要望デスクへお伝えして、ほんの粗品を送らせて頂きまして。機内販売のチョコを急きょ購入したものですが、既に暑い時期へ入っておりましたので輸送中に溶けてしまわなかったことを祈るばかりでしたが。

 他にも現地でレンタカー会社に、パスポートを返してもらい忘れた件も実は大変でした。ダッハシュタインへ着いた時に所持していないことに気付いたのですが、1泊目のホテルで問い合わせてもらっても無いと言われた時は、絶望の縁に落とされた気分でした。

 2泊目は制約の厳しいホテルで日本人が嫌いとの節もありましたが、駄目もとでお願いしたら予想外に丁寧な問い合わせをしてくれまして。チップも受け取られず、更にレンタカーオフィスが探すのに時間を要したので、次の宿泊先へ見つかったとの知らせをくれた時は真に救われました。今回は日本人にも現地の人にも助けられた感謝の旅でした。

 さてご自身もギリシャでは予期せぬご経験をなされたようで、実は我々も今回のことがあるまではギリシャでの一件が最強の経験だったのを思い出しました。もうかれこれ9年前でしたが他ならぬDickさん様ですので、恥をしのんで勝手にお話しようかと存じます。何かのお話の種にでも、よろしければ以下お付き合い下さい。

 ギリシャ・トルコを2週間で巡る旅でしたが、この頃のギリシャはEUを離脱するかどうかで揺れており、けっこう不安定な情勢ではあったものの思いきって出かけようということになりまして。アテネでは中心街に泊まったのですが、そこかしこに焼け焦げた跡も見られまして。暴動が起きた直後だろうこともよく分かりました。

 しかし続いて訪れたエーゲ海の島々はどこも、何のことはない穏やかな平和そのものでした。どの国でも都会と地方では全く様相が異なりますよね。日本でも東京と北海道や沖縄では別世界であるように。ご自身の旅行されたザキントス島も海の綺麗な素晴らしいところですね。もともと山の好きな私でも目を奪われるような。家内に写真を見せたらきっと行きたがると思います。

 我々の旅行時は6月でしたが暑くて私もアテネで軽い熱射病になり、クレタ島への移動日もチェックアウト時間ギリギリまでホテルで休んでいました。そして交通手段をバスにしようかとも思ったのですが、地下鉄の方が分かりやすいかと安易な気持ちになったのも災いして。乗り換えのオモニアとかって駅でしたか、スリ被害に遭遇してしまいまして。

 まるで手品のようだとの事前情報もあったのですが、確かに見事な手口でした。スーツケースを車両へ入れようとしたら、入口に立っていた二人の若い男が手伝ってくれたのですが、すぐ奥にいた一人の中年男が膝に当たったと文句を言い出しまして。私はただ平謝りするしかなかったのですが、その男は私を睨みつけたまま降りて行きまして。

 入口にいた二人の若い男もいつのまにかいなくなり、我々はそのまま地下鉄に乗り続けたのですが、終点のピレウス港へ着いた時点で私のジーンズの前ポケットから、財布が無くなっているのに気付きまして。それも鎖でバンドへ結び付けていたのが、何かで切断されたのか切られておりまして。何の感覚もなく、まるで覚えのない間にやられてしまったものと。

 中身は50ユーロ位の通貨が入っていたのですが、カード類は別に持っていて無事だったのが不幸中の幸いでした。家内の方も全く被害はなかったものの、知らぬ間にハンドバッグのジッパーが開けられてあったそうです。恐らく三人とも共犯でアラブ交じりっぽい外見でしたが、それにしても人間心理の奥底を突いた極めて巧みなやり方だったなあと。

 私はそれ以降、海外へは財布を持って行かないことにしまして。余談ながらスロベニアでも洞窟城の探検アクティビティーでハシゴを登っている間に、ズボンのポケットの中身をひっくり返されていたりもしましたが、前述の経験より財布を持たなくしていたので実際の被害は免れまして。

 その後もクレタ島からサントリーニ島へとアイランドホッピングし、更に先への移動が夜中に出発するフェリーだったのですが何と予約書が出航日を1日間違えており、予定外にサントリーニ島で1泊追加する羽目になりまして。この時の手配は専門の旅行会社へ依頼していたのですが、追泊したホテルの従業員さんも我々の味方をしてくれたので心の支えになって助かりました。

 旅行会社へは後でしこたま苦情を言ったのですが、この影響で次の行先であるロードス島では観光する間もなく、港へ着くや否やトルコ側へ渡らなければならなくなりまして。またそんな時間のない時に限って、ニセ警官が出没して追っ払うのに苦労しまして。最後は日本語で逆ギレしてまくしたてたら、その剣幕に圧倒されたのか何処かへ消えていったのですが。

 そして付近で休憩中だった地元トラックの運ちゃん達の助言を受け、やや離れた船乗り場まで辿り着いたのはいいものの、今度は乗船券のゲットに苦戦しまして。あいにく現金は所持しておらず近くの両替所も閉まっていましたが、券売員さんが来日経験のある親日家の良い人で、日本の名所を褒めてくれながら、何とかカード払いを可能にしてくれまして。

 他にもこの時は我々が乗車券を買うまでの間、外人さんのツアー客を引率されていた白人女性のコンダクターさんが、船の出航をわざわざ待たせて下さったのも本当に助かりました。私の記憶に間違いがなければ当時、この船は毎日1本しか出ていなかったので、もし乗れずにここでも足止めを食らっていたらどうなっていただろうかと。

 ところで何事も経験してみないと分からないものですが、私の印象ではトルコが親日国っていうのは疑わしいですね。たまたまにしては極めて高い確率で、凄く不親切な目に会わされまして。ギリシャの時とは大違いで、街中で誰に道を聞いても相手にされないことが続いたり。更にはホテルやお店でスタッフに質問した時も、明らからさまに嫌な顔を見せつけられたりと。

 また海外ではむしろ日本人に騙されたって話もある昨今ですが、イスタンブールでは現地人とグルになった日本人の若い女が、怪し気に近づいてきて何かの勧誘をしようとしましたし。過去の旅行地で来るんじゃなかった、行って損したと後悔した国はないのですが、そんな中でも個人的にはトルコが最も印象が悪いです。往復で利用したトルコ航空のCAもイマイチだったし。

 そのいう私も経験が深い訳でもなく、無駄に年老いつつ旅行そのものも身分不相応ではあるのですが、それでも病みつきの如くに止められないのが旅の醍醐味なのかと。今回は勿論のこと、これまでにも行く先々で様々な事象に出くわしてきましたが、我が座右の銘“勇気と努力は自らを裏切らず”を胸に、これからも出向ける限りに続けていくのかなあと。

 かつてこんな話も聞いたことがありまして。乗り継ぎの空港でパスポートを紛失し、空港の責任者に身元引受人になって助けてもらった。それ以後その国の人が天使に思えて、特に観光するでもなく何度も訪れるようになった。その人の教訓は「悪いことをして身柄を拘束されるのでもなければ、結局は何とかなるものだ」と悟られたようです。それでは毎度の長文・駄文で恐縮ながら、また次回以降の講釈にて。


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引用ここまで




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