8月5日(水) 日足トレード 途中経過 [トレード結果]
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ユロドル たぶん、エントリーできそうもないです。注文取り消しにしました。
ニュージーランドドル 円 現時点で、+28くらい。
ドルスイスフラン 微損
OCOを入れて、明日の朝まで放置の予定です。
指し値トレードで気づいたこと [トレード結果]
8月5日(水) 日足トレード [トレード結果]
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USDCHF ショート 0.9788
EURUSD ロング 1.0834
昨日は早めに眠ってしまったのですが、日足トレードでエントリーした
銘柄が3つとも皮肉なことに、すべて順行・・・・・
悔しいので、日足の確定する翌朝までホールドするかどうかを考慮
しようと思います。
8月4日(火) 日足トレード 結果 [トレード結果]
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USDCHF ロング 0.96740 → 0.96970 23p
EURUSD ショート 1.09790 → 1.09710 8p
CHFJPY ショート 128.190 → 127.790 40p
合計 71p
これ以外に、15分足のデイトレで、+12p
じっとチャートを見ていたトレードよりも成績がよいのは、ちょっと悔しいです。
以上でした。
各社チャート比較 [トレード結果]
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取引している会社とあまり違いがないMT4をみなさんお使いかと思います。
本日は、その実例です。
面倒ですが、こうして並べてみると、特徴がわかります。
まず、私が取引しているクリック証券です。
ヒロセ通商です。
FXproです。
MGKです。
オアンダです。
それぞれ微妙に違っていますよね。
しかし、オアンダはすごくないですか?
こんなに違っていたら、トレードに影響出ますよね。
何気なくインストールしてみただけで、使っていませんでしたので
気づきませんでした。
この会社を使っているひともいるのでしょうけれど、こんな動きを表示されると
不都合もあるでしょうね。
でも、想像するに、今回はたまたまオアンダがこのような動きになっていますが、
もともとが相対取引である以上、他の会社でも同じような現象が生じても
不思議ではないと考えるべきなんでしょうね。
だとすると、あまり厳密に把握しようとすること自体、意味がないことになりますね。
いろいろ考えさせられます。
8月4日(火) 日足トレード [トレード結果]
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EURUSD ショート 1.09790
CHFJPY ショート 128.190
続・まともな投資顧問 [トレーダー]
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・・・・・・・・・・・・残念ながら、その後の成績は今ひとつです。
かなりまじめにやっているのですが、あまり芳しくないです。
結論を出すにはまだ短すぎますので、断定はできませんが
現時点では推奨はできないです。
年末までは経過を観察したいと思います。
日足トレード開始 [トレード結果]
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なんとかめどがついたので、リアルにトレードしてみようと思っています。
数値だけ書いてあることからわかりますように、4本値から陽線、陰線に
なる確率を探っています。
適正なロスカット値、利食いの値等については、まだ研究の余地があります。
したがって、当面はチャートを見ながら判断しようと思っています。
いずれ、ロスカットする値を逆指し値、利食いを指し値で設定して、朝の
発注ですべてすませてしまえると、相当楽をできるな~と皮算用を立てて
います。
一つやっかいなのは、MT4の値と利用しているディーラーとの値では微妙に
異なっている点です。
ただ、あまり神経質になるとかえって逆効果なので、現時点では無視してやって
いこうと思います。
数値処理とチャートリーディングの大きな違いです。
8月3日(月) 結果 [トレード結果]
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残り2つの発注は、取り消しです。
これから買い物に出かけますので、本日のトレードはこれで終了です。
8月3日(月) [トレード結果]
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USDCHF 0.9616で、ロング
AUDJPY 90.385で、ロング
以上で、エントリーする予定です。
トレーダーとしての適性 3 [トレーダー]
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次のような共通点があるようです。
「データ分析やチャート分析を自分の手で行っていない。」
いわゆる、商材や教材を購入しても、それをもとに生のデータを
自分で分析していない。
せっかく安からぬ金額を投入していながら、もったいない話です。
教材そのものが玉石混淆で、購入した瞬間に、「こりゃあ、だめだ・・・・・・」
というようなものも珍しくないので、落胆のあまり放り出したくなる気持ちは
よくわかります。
わたしも似たような道をたどってきました。
しかし、教材等もなかにはまともなものもあるわけで、それに巡り会ったら、
やはり地道な分析をやるに越したことはありません。
というか、やるかどうかが分岐点なんでしょうね。
わたしの知り合いで成功している人は、これが共通しています。
さらに言うと、みんな、分析が大好きです。
トレードそのもので稼ぐよりも、分析自体が好きなんですね。
だから、しばらく会わないうちに、いつの間にかとんでもない膨大な分析
データをまとめていて、飲むときにそれを持参でやってくる。
結論はシンプルですが、そこに至る筋道を滔々と説明する。
さらに、個々のトレード事例に関して、その結論から導かれた根拠を
説明する。
飲んでいるときの話題は、これだけ。 笑
2時間はあっという間に過ぎてしまう。
これは、才能と言っていいのかもしれないですね。
結果ではなく、プロセス自体を楽しめるというのは、きっとどの職業でも
最高の適性なんじゃないでしょうか。
企業としての全日空 [旅行]
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帰国便は、全日空のNH216便でしたが、機材変更があり、座席が変更に
なるという連絡を受けていました。
11時間のフライトなので、好きなときに出歩ける通路側の座席がよいので、
なんとか確保しました。
機内預けのスーツケースを全日空の窓口に持って行くと、ほかに客がいなかった
こともあるのでしょうが、3人の係員がきちんとお辞儀をして迎えてくれました。
思わず、琴線に触れる何かを感じました。
ヨーロッパに限らず、他の国や地域でも同様なのですが、こんな迎え方をしてくれる
ところなどないんですよね。
それが慣れっこになっていたのでなおさらだったのでしょうが、本当にうれしかったです。
やはり、ファンです。
ことに、機内食の配膳の時のCAの動きです。
1.メニューを事前に手渡し、少し選ぶ時間を与える。
2.前列の客に配る。
3.AとBのどちらを選んだか尋ねる。
4.そのメニューを背後の後列の客に渡す。
5.選んだ食事を、私に持ってくる。
動作自体はこうして記載してみれば、機械的な繰り返しです。
しかし、メニューを渡す際に、きちんと当方と視線を合わせて、
説明しているので、実に心地よいのです。
航空会社には厳しい時期が長く続いてきましたが、その時期にも
しっかりと努めてきた成果が出ているのかもしれません。
株価も2012年10月を底に上昇基調ですし。
ところで、機材はボーイング787でした。
エコノミークラスでしたが、足下が広くなっていたのには驚きました。
座席は、横並びで、3-3-3という、詰め込み第一の設定であるにも
関わらず、広さを感じさせるのは、やはり新鋭機です。
これが2-4-2というゆとりある並びであれば、さらによいのですが、
そうもいかないのでしょうね。