損益記録 4月26日(水)

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昨日　4月26日(水)の損益記録です。

１．自動売買

　　type-A +12,170 円　（資金　150万円　5000通貨単位）

　　type-B +2,979 円　（資金 　50万円　　1000通貨単位）


昨日は大きなイベントがなかったので、丸一日稼働しました。
過去データ通りの結果が出ています。

type-B は、リスクが大きくなるために、ロットを小さくしています。
また、資金も小さくしてあります。

一度ドローダウンがありましたが、だいたい期待通りの動きをして
いますので、そろそろ資金を大きくして、ロットも一段階大きく
してもよいかなと思っています。

２．オプション

もし、大きく続騰しても対応できるように、ポジションを変更しました。
つまり、ロスカットをして、大幅に変えたのです。

これまでに積み上げた5月限の利益は、すべて使い果たしました。

しかし、今後の変動によらず、利幅は薄くなったとしても、ある程度の
利益は確保できそうな手応えです。　　

個人的には、SQが19,125円くらいで着地できると理想的です。

本来、ゴールデンウィーク前に決済したいのですが、それをやると微益で
終わってしまいますので、できるならば避けたい。
でも、手出しできない期間にやきもきするのもいやだし。

5月2日の相場次第ですが、ポジションを小さくするか、広い範囲で薄く
利益を取る形に変更するか、これらを併用するか、いずれかを選択することに
なりそうです。


別件です。

今年は中国国際航空を使って、ウィーンに飛ぶ予定でいます。
ビジネスクラスを選んでも、全日空のエコノミーよりも安かったのが
決め手でした。

ネット上の口コミでは、あまりよい評価がありませんでした。

中国の会社なのに、機内食で中国食を食べるとまずい。
特に、麺は伸びている。

スパークリングワインやビールを頼むと、グラスを持ち去り、ギャレーで
注いでから持ってきてくれる。
つまり、いったいどんな銘柄を使用しているのか、客からはわからない。笑
（エコノミーでは、ビールが冷えていない。はっきり言うと、ぬるい。）

映画は中国語と英語だけで、日本語対応のものがまったくない。
ビジネスクラスでも、北京－ヨーロッパ間を飛ぶような長距離線でも、
全席のシートバックに備え付けのモニターなので、字幕で映画を見るのは
つらい。

CAの接客が冷たい。･･････････

まあ、実にたくさんの項目で、低い評価です。
しかし、最近話題になったユナイテッド航空と比較すれば、うんとましです。


ここまでは、怖いもの見たさが動機となっている私には、許容限度です。

ですが、･･･・・　困ったことがわかりました。

北京空港の乗り継ぎです。
搭乗前の保安検査に絶望的なくらい時間がかかるとのことです。

乗り継ぎ客と地元中国からの搭乗客が、合流して検査を受けるらしいの
ですが、中国人客が検査でやたらひっかかるらしいのです。

腕時計、ベルトのバックル、小銭、PCなどあらかじめ手荷物から
出しておいたり、身体から外すなど常識となっていることが、かの国では
まだ周知されていないため、いちいちそのたびに係員から指示されて、
これらの動作を始めるらしいのです。苦笑

あれだけ膨大な国民を擁しているのですから、そりゃあ、一朝一夕に
徹底できないのでしょうね･･････

でも、その煽りを受けて、乗り継ぎ時間が短い場合、乗り遅れることが
日常茶飯事らしいのです。笑

私の場合、往路は3時間50分ほど乗り継ぎ時間がありますから、
問題なさそうです。

しかし、復路には1時間40分ほどしかないのです。

ネット上の口コミでは、これはミニマムらしい････

焦ってきましたが、今更どうすることもできません。
幸い、北京着が早朝なので、羽田便は後続でいくつも飛んでいます。
遅れたとしても、煩雑な手続きでウンザリしたとしても、当日のうちには
帰国できないこともないでしょう。（希望的観測）

相場と同じで、今更自分でコントロールできないものについて、
あれこれ悩むの無駄ですから、成り行きに任せます。

そのあたりについては、また、報告いたします。