英国 EU離脱 2 [相場観]
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日経平均VIのチャートです。
まずは日足です。
これだとちょっとわかりにくいですね。
では、週足のチャートです。
月足のデータです。
これだと明瞭ですね。
ここまでボラティリティが膨らんだ時には、遅からずしぼむのです。
つまり、タイムディケイをねらう戦術がきわめて効果的に功を奏すタイミングです。
(データを取ってみれば、一目瞭然です。)
負けないのです。
今回のような嵐はほどほどでやり過ごし、ボラティリティがしぼんでいく数か月で
ねらいすまして利益を獲得すればよいのです。
これこそが相場で生き残るための、確率の高い一つの方法です。
いよいよやりがいのある時期が来ました。
今年はこれまでちょっと勝ったりちょっと負けたりを繰り返してきました。
ひどい負けをしなければよかったのです。
そうやってしのいでいれば、いい時期が必ず来ます。
この年末までにまとまった利益を得たいと思います。
(画像ファイルは見やすいように、縮小してありません。今回はとても
よいチャンスなのでお手数ですが、大きい画像で比較してください。)
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