10/14 東京市場 見通し [相場観]
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維持できなかったことになります。
夏以降、17000円近辺を戻りのピークとして売られる展開が繰り返されて
おり、その後はいずれも16000円台前半まで下げています。
特に、10月になってからは売買代金は一度も2兆円に届かず、活気に
乏しい毎日が続いています。
日銀によるETF買いで下支えにはなっていますが、成長期待に欠ける企業まで
一律に買われてしまい、市場原理に反するという批判が強まっています。
出来高の増加が見られない限り、17000円台の定着は難しいと思われます。
というわけで、17000円より上のCallの売りを組み込んだポジションが、
まずは1つめのセットです。
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