SSブログ

19000円割れとクリスマス市 [リアルトレード]


スポンサードリンク

先物が19000円割れですね!
いやはや、年末に来てこれはすごいです。

予定通り粛々と対策を実行します。
損失をコントロールできてさえいれば、それほどひどいことにはなりません。
別にそれだけです。


クリスマス市のお店ですが、次のような種類に分類できます。

1.伝統的なクリスマス用品の店

2.飲食物の店

3.それ以外の店


写真を見るのがわかりやすいので、それを掲示します。

まず、伝統的なクリスマス用品です。
キリスト教に関わる人形であるとか、ツリーの飾りに使うものがあります。

スノードームも、すでに伝統的品の仲間入りですね。

DSC00021 (1)_R.JPG

DSC00099_R.JPG

DSC00175_R.JPG


DSC00079_R.JPG

DSC00096_R.JPG

DSC00171_R.JPG





次に、飲食物です。

寒いので、温かい飲み物かあるいはお酒が人気です。

DSC00042_R.JPG

DSC00046_R.JPG

DSC00134_R.JPG

DSC00157 (1)_R.JPG

DSC00205_R.JPG

DSC00065_R.JPG

pfand.PNG

Pfandというのは、容器の預かり金です。
容器のデザインが毎年変わり、それを記念に持ち帰る人が多いので、
その分の代金が上乗せされています。

これは、夏のビールジョッキなども同じで、別に何の変哲もない容器でさえ、
破棄してしまうお客さんが多いので、店側の自衛手段でもあります。

容器代だけで3ユーロというのは、けっこうな値段です。
お店に返却すれば現金で返してくれます。


最後に、それ以外の品です。
まあ、要するに、何でもあり、というやつです。

子供向けの人形だったり、のみの市に出ていそうな少し古めかしい
品が並んでいたりします。

DSC00097_R.JPG

DSC00218_R.JPG

おもしろいのは、これです。

DSC00136_R.JPG

よくよく見ると、時計です。
beer_R.JPG

ビール瓶を押しつぶして、それに時計をはめ込んだのですね。
なぜか、この商品はすたれることなく続いています。

このあたりは、わたしにはよく理解できません。笑



DSC00226_R.JPG

寒くてもビールが好きな人が多いのも、ヨーロッパの特徴です。
お店で飲むより少し割高ですが、この雰囲気の中で楽しみたい人たちが
いっぱいいます。

日本の祭りで、屋台で飲む人たちと同じですね。
nice!(2) 
共通テーマ:マネー

nice! 2

Facebook コメント

暴落切り返し ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。