11月29日(木) 相場と鉄道旅行2 [相場観]
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昨日書きましたように、目先高値を抜けて上に動いています。
まだ、想定内の動きです。
23,000円を超えたら、目線を変えます。
そこまでは問題なく待てる体制です。
先般の大きな値動き以来、少々の動きではあたふたしなくていいように
ゆったりとしたポジションです。
反落のきっかけとなると考えているのは、以下の通りです。
1 日通し足 200日移動平均線 22,260円
2 日通し足、ATRバンド上限線 22,340円
3 月足 12ヶ月移動平均線 22,470円
4 週足 26週移動平均線 22,530円
5 日通し足 75日移動平均線 22,540円
6 週足 13週移動平均線 22,560円
7 月足 6ヶ月移動平均線 22,600円
ヨーロッパの鉄道旅行の注意点の続きです。
自分の予約席に他のお客さんがすでに座っていたらどうするかです。
基本的にはチケット片手に「Excuse me」と言えば、それで解決です。
相手も自分自身が予約をしていないことを自覚していますからね。
みんな慣れています。
しかし、です。
時々動いてくれない人がいるのです! 笑
大きな荷物を持っていて動くのが億劫なのか、太ってるから動くのが面倒なのか
まあ、そんなところなのでしょう。
けっこう体格の大きい人は男女に関係なくたくさんいますからね。
「あっちもそっちも空いてるんだから、そこに座れば?」とかのたまうのです。
最初は耳を疑いました。そして、思わず自分のチケット番号をあらためて
確認しました。わたし、間違ったのかな・・・・・・・?
そんなことではないのですね。
要するに、
「おれは動きたくない、おまえだって座れるのならどこだっていいだろ?」
ということなんですね。
ばかたれ!
そこはわたしの席だ!
心の中では罵っても、笑顔でチケットをしっかり見せるのがよいのです。
うちの妻の経験です。
日本にいたときからもともと強かったのですが、ヨーロッパ生活で
さらに鍛えられたようで、今ではほとんど鉄の女です。笑
もちろん、これは内緒です。
何しろ、その空いている席に座ったとしても、誰か予約客が後から来て
自分がまた移動するなんて、そのな理不尽は受け入れられないですものね。
まだまだ、続きは書けそうです。
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